ヨドバシ>AMAZON>楽天

何の数式じゃ、というなかれ。

最近のネット通販の自分なりの使用感というか、利用したい順番です。

ヨドバシカメラは電気製品という概念があったのだが、今ではゴルフ用品から食料品に至るまで取扱い、送料がかからず尚且つ早い。

最近、アマゾンが2000円以上じゃないと送料が掛かることが多くなり、プライム会員の私でも二の足を踏む。

またアマゾンが直接取り扱う品はまだしも、出品者が扱う商品は、送料や到着までの時間が結構掛かったり、返品や交換等のクレーム処理が今一つな業者もいる。

パット見ではアマゾンが安く見えても、ポイント換算すればヨドバシの方が結局安いことも多く、こんな526円の懐中電灯でも送料タダで直ぐに送ってくれる。

※これはポイントで買ったんで、実際のお金は払っていない。

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とはいえ、いまだにアマゾンの取扱商品数は群を抜き、ここでしか買えないものも多い。

 

一世を風靡した楽天であるが、最近は本当に使わなくなった。

というか、あの画面で商品説明を見たくないのである。

商品を見つけ、実際に買おうと思っても延々と下にスクロールさせられ、やっとカゴに入れてからも、その商店のサイトからのご案内とかのチェックを外したりと、段々買う気が失せてくる。※このチェックを外さないと、うんざりするほど案内メールが降ってくる。

今では、ヨドバシにもアマゾンにも(ついでにセイユ―にも)無い物のみ、楽天で購入している。

まあ、楽天は金融関連で十分潤っているのであろう。

個人的には、世界のアマゾンに対抗するヨドバシを応援したい。

頑張れヨドバシ、頑張れカープ!である(笑)。