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工具フェチ

貧乏人オヤジは、高級車や時計、ブランド物の財布やバッグなど持っていない。というか興味がない。時計はカシオのリニア―ジュだし、財布は楽天で見つけたせいぜい数千円のもの(ハンドメイドではあるが)。腕時計に関しては、重さが軽く、時刻合わせが不要、水の中につけても問題なし、電池交換なしで、海外の時刻にすぐ合わせられるという点でとても気に入っており、個人的にベストバイである。

こんなオヤジがはまるのが、工具とか機械類なんである。私の住む地方ではハンズマンというDIYショップがあり、広大な敷地に大きな店舗を構え、木材や建築資材専門の館と、工具から雑貨など様々な種類を物販する館に分かれており、ここなら半日はマジで楽しく過ごせる。

女性のウィンドウショッピングは買うのが目的ではなく、あれこれ見て楽しむらしいが、そんな気持ちに疎いオヤジは、なんで「これはどう、似合う」などと聞くくせに、決して買わない(たまには買うが)女心が判らず、結局「後で迎えに行くから電話して」と言って、別行動になる。まあお互いが幸せならこれで良いか。

しかし、工具類は別である。もともとDIY好きのオヤジは、ノコギリやかなづちくらいで飽き足らず、電動ドライバーを皮切りに少しずつ工具を買い集め、サンダーや丸鋸、電気ごて、インパクトドライバー、電気テスター、下地センサー、水平器など、ちょっとした工務店位の工具類は持っており、お蔭で工具箱も5つくらいある(笑)。

だから前述のハンズマンは夢の宝の国なんである。

うっとりと眺めつつ手に取ったり、真剣に値段を考えてみたり...。たまに附いてくる家内の「どこで使うつもり?」と冷静な(冷たい)一言で、諦めるのであるが。

まあ、大きな工具を買う代わりに、小物の、ねじザウルスやトルクスドライバーやラチェットレンチなんぞを買って少しだけ満足感を味わっちょります。

悠々自適世代になれたら、専用の作業空間と作業台をこしらえ、思う存分、工具フェチで楽しんでやる、と密かに野望を抱くオヤジでした。

 

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※↑ボール盤、地味に欲しい。

※↓これはカッター(いわゆる切断機)

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※↓ジグソー、木工に一つあると便利ですよねえ。

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